尾州廻船内海船船主内田家@南知多町 水野真宏/空間設計ミズノ

旅行手記

尾州廻船内海船船主内田家 @南知多町

尾州廻船内海船船主内田家の内部スケッチです。内田家は生活スペースとしての”主屋”や特別な時にだけ使用されていた“座敷”など複数の建物で構成されています。
スケッチは“座敷”の中でも一番格式の高い「上の間」です。左手の付け書院、正面の床の間に床脇には楽器の琵琶を飾っていたとされる「琵琶床」が設けられています。ここまでこだわった作りはなかなか見られないので、勉強になります。
天井板は屋久杉と言われているそうで、廻船の物流を仕切っていた名家だからこそ手に入れることが出来たのかもしれません。きれいな木目をしていました。